運輸安全マネージメント

安全こそが最良のサービスを基本理念に社会公器の事業であることを認識し顧客満足が得られる輸送の安全に絶えず取り組む仕組みを構築して、安全の目標を掲げ、これを達成するように、弊社では社長以下、全社員一丸となって輸送の安全に取り組んでまいります。

１．輸送の安全確保が事業の根幹であることを深く認識し安全の確保に全力を尽くします。

２．旅客運送事業者の責務として自動車関係法令を遵守します。

「安全方針」を従業員に周知する。外部には当社HPにて公開
車内・営業所に提示し、点呼の際に周知し習慣化する。

自動車事故件数(有責・無責)・・・０件　　　　　
労働災害事故件数・・・０件
人身事故・・・０件
物損事故・・・０件

１．計画的な安全教育･･･外部研修。KYT、DVDを活用したり、自社内ヒヤリハット体験報告等。ドライブレコーダー、デジタルタコグラフ等のデータを活用し事故を未然に防ぎ、さらなる安全意識向上を目指す。
２．健康管理の取り組みを推進します。
３．安全操業に向けた環境・点検整備(車両の設備、整備等故障防止)に努める。
４．輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うように努めること。
５．安全評価認定制度(セフティーバス)３ツ星維持に取り組む
６．ウイルス対策に、オゾン発生器の導入をする。

１．定期健康診断の実施　　　　　　
２．睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査の実施
３．過労運転防止　　　　　　　　　
４．MRI検査の実施

2024年の内部チェックは2024年12月を予定。問題点は後日、社内・営業所に提示する。

内部チェックにより問題点、改善方法を社内・営業所に提示する。